よくある質問

精神科・心療内科どちらも「こころの病気」を治療する診療科目です。
両者の違いとしては、精神科はこころの病気が原因で「こころ」に生じた病気を治療する診療科目です。
それに対し、心療内科はこころの病気が原因で「身体」に生じた病気を治療する診療科目です。

診療時の内容が第三者に知られることはございません。
医師には守秘義務があり、診療内容などは一切口外いたしませんのでご安心ください。

些細なことでも気軽にご相談下さい。少しでも気になること、不安に感じること、心配なことがあれば受診することをお勧めいたします。
こころの病気は早期発見・早期治療が重要です。

もちろんです。
どのようなご相談でもご自身が気になること事がありましたら気軽にお問い合わせ下さい。

診察したその場で処方箋を発行いたします。

通常は月に1〜2回、事前に患者様ご本人と相談して決めた日時に診察いたします。
急に症状が悪化した場合などは患者様の状態に応じて診察の頻度が増えることもございます。

血液検査、尿検査、認知症検査などが行えます。

訪問診療はあらかじめ決めた日時に計画的・定期的にお伺いし、診察を行います。
それに対し、往診は急に体調が悪化した時などに患者様本人やご家族からの要請により診察を行います。